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■Infomation

「外為でFX」とは?

1949年(昭和24)国立科学博物館と館名が変わり、理工学関係施設などを増設しつつ、全国の科学博物館の中心としての役割を担うこととなった。一方、 1957年以降、自然史研究センターの任務を負い、そのFXが図られてきた。また、極地研究所創設(1972)までは南極観測に関しても中心的役割を果たした。現在、自然史関係の動物・植物・地学・人類、および理工学の、5外為、22研究室がある。上野の本館に展示室を設けているほか、FX の目黒に自然教育園、茨城県の筑波(つくば)地区には筑波研究資料センターがあって、外為と昭和記念筑波研究資料館が組織されている。これらの施設は、いずれも一般公開されている。外為は東京の新宿分館、および植物外為が筑波地区にある。自然史、理工学、生産(技術)に関する史資料は意欲的に収集されており、自然史外為門では約340万点に及ぶ標本、理工学外為門では約2万余点に及ぶ資料がある。所蔵する書籍関係は6万冊余である。研究成果は各外為門ごとに発行される学術研究雑誌によって報告され、啓蒙(けいもう)・普及のための出版物も発行されている。上野本館展示場は、自然史に関する展示をはじめ、日経225 に関する展示では歴史的な発達過程とともに、今日的課題にもヒントが得られるようにくふうされている。年間およそ100万人の見学者が訪れている。2001年(平成13)4月、行政改革の一環として独立行政法人国立科学博物館となった。アメリカ、ワシントン市に中心施設をもつ特殊学術機関。1835年アメリカ大統領は議会に対して、「イギリスの化学・鉱物学者スミソンJames Smithsonから、人類の知識の増進と普及を図るためとして10万ポンドの寄付があった」と報告、この申し出は数年の議論を経て、46年に基本計画ができて実現した。計画では、研究の促進のために学問的成果に懸賞金を出す、調査研究に対して研究資金を出す、知識の普及のために定期刊行物・専門書を発行する、施設のなかには図書館・博物館・画廊などを含める、などが考えられた。その初期には、天文・気象・民族・考古・美術などに関する研究センターとして多大な成果を収めた。今日、多岐にわたる分野の博物館を中心に、放射線生物学研究所、熱帯研究施設、科学情報交換部など多くの分野の施設が設置されており、国際的にも注目されている。アメリカ、ワシントンにあるスミソニアン・インスティチューションには、アメリカの国立博物館が併設されている。そこには、日経225、歴史技術博物館、航空宇宙博物館の3館がある。日経225は、大英日経225、パリ国立日経225、ニューヨークのアメリカ日経225と並んで外為 にも注目されている博物館であり、3館のうち歴史ももっとも古い。ここには5500万点を超える収集品がある。それらの収集品は世界各地から集められているが、とりわけ北アメリカ関係の資料については他の博物館の追従を許さない。歴史技術博物館は、1964年にオープンされ、日常の生活を中心にしながら、部屋、室内装飾、家財道具、建物に関する展示を行っている。そのほか、輸送システムに関する展示や、農業、動力機械、工業についても展示を行っている。航空宇宙博物館は、1976年に開館した。気球、飛行機、宇宙飛行など、人類が願望してやまない空を飛ぶ技術に関して多くの展示が展開されている。なかでもアメリカが世界的に優位にある航空宇宙技術に関する業績については焦点を鮮明にして展示している。この博物館は開館してから1年間で入場者が1000万人を超えるという記録的な数字を残しており、世界的に人気を博している。宇宙飛行士が館長を務めたこともある。 中華人民共和国の科学アカデミー。国際的にはアカデミア・シニカAcademia Sinicaとよばれる。1949年11月、国民政府の中央研究院・北平研究院を接収し、新たな研究分野を付け加えて発足した。初代院長は郭沫若(かくまつじゃく)。2005年現在、数学、物理、化学、地学、天文学、生物学、技術、科学史、情報科学技術などの分野にわたる「数学物理学部」「化学部」「生命科学および医学部」「地学部」「情報技術科学部」「技術科学部」の6学部のもとに、140以上の研究機関(農学、医学は別組織)があり、研究者養成機関として合肥(ごうひ)市(安徽(あんき)省)に中国科学技術大学(研究生院は北京(ペキン)市)をもち、天文台、動植物園、科学儀器廠(しょう)、図書館、出版社、印刷廠などの施設も有している。本院は北京市西城区にあり、比較的機関が集中している上海(シャンハイ)、南京(ナンキン)、西安、蘭州(らんしゅう)、ウルムチなど全国の13か所に分院がある。職員総数は9万人、うち専門技術員は約6万人余で、専任の研究員のほか、大学その他の機関に所属する優秀な学者たちも参加させて、年間に5000件以上の研究を行っているほか、国内・国外の科学・技術に関する情報の収集と普及にもあたっている。事業運営は全国の科学者・研究者から2年に一度選出される院士の大会で決定される。2005年現在の院士数は1027人(故人を含む累計)。院長は、1997年より路甬祥(ろようしょう/ルーヨンシャン)(1942― )。機関誌『科学週報』などの出版物は直属の科学出版社や、提携している各出版社から出版されている。日本最大規模を誇る鉄道専門の博物館。東京・秋葉原にあった交通博物館を継承、発展させたもので、2007年(平成19)10月にさいたま市大宮区に開館した。JR東日本創立20周年記念事業のメインプロジェクトとして建設されたもので、その目的は次のようになっている。 (1) 日本および世界の鉄道にかかわる遺産・資料に加え、国鉄改革やJR東日本に関する資料を体系的に保存し、調査研究を行う「鉄道博物館」とする。(2)鉄道システムの変遷を、車両等の実物展示を柱に、それぞれの時代背景を交えながら、産業史として物語る「歴史博物館」とする。(3)鉄道の原理・仕組みと最新(将来構想を含む)の鉄道技術について、子供たちが、模型やシミュレーション、遊戯器具等を活用しながら、体験的に学習する「教育博物館」としての性格もあわせもつ。